体験活動サポート開港場の活動実績

　「横総大感謝」は横浜総合高校の就業体験参加生徒が体験先地域の物産を購入して地元部苗字商店街で販売、利益を地域貢献に生かすイベント。会場、道路使用手続きや広報の支援を行った。

　横浜国際プールで開催されたプロバスケットボールリーグ会場で高浜高校オリジナルのたい焼きを共同で販売した。横浜商業はタイ焼きの具にシュウマイを提案して完売した。両校の仲介を行う。

　避難所掲示セットとは、大規模災害が起こり、学校が避難所になったときに避難所に必要な様々な掲示物（40種150枚）をすぐに掲示できるように1箱にまとめたもの。セットは5月30日(水)に南区全防災拠点に配布を南区へ報告。その他栄区の全拠点にも配布。後市内18区最低1カ所以上の拠点に配布。

　戸塚高校定時制1年生が三浦市にて農業体験を行うにあたり、企画から体験内容立案に至るまで支援した。

　長崎県諫早市（全16避難所）、東京都、長野、福島よりセットの要望があり、50部増刷し、全国配布を計画する。

　3年ぶりに県外での実施。移動、宿泊手配から体験内容に関する支援。

　小田原の国際医療福祉大学と県西地区高校の協働による県西地区活性化、地域福祉理解を目標とした交流イベント。応募のあった小田原東高校のキウイフルーツ摘果作業、ブルーベリー収穫体験を企画実施。小田原の現状把握と特産物研究

　苗の育苗作業を実施。秋には定植作業、冬に収穫作業へと継続予定。

　地域活性化の一環として小田原生産物を使った商品開発を行う。

　商品制作の詳細と販売計画を作る指導でお手伝い。